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大阪市の不動産仲介はリベラルエステート

サービス

SERVICE

サービス

大切な資産をつなぐ
信頼で選ばれる
不動産サービス

リベラルエステートの不動産売買サービスでは、物件探しから価格交渉、契約手続きまで、
お客様の理想の住まい探しをトータルでサポートします。

BUSINESS

事業紹介

  • 物件購入サポート

    理想の住まい探しを徹底サポート

    お客様のご希望やライフスタイルに合った物件探しから、物件調査、価格交渉、 契約手続きまで、理想の住まい探しを徹底的にサポートします。 住宅ローンの相談から引き渡し後のアフターフォローまで、安心してお任せいただけます。

    • 希望条件に合わせた物件情報の提供
    • 物件の内見同行・周辺環境の案内
    • 住宅ローンの相談・金融機関の紹介
    • 購入後のリフォーム・リノベーション提案
  • 物件売却サポート

    お客様の大切な資産を最適な価格で売却

    お客様の大切な資産を最適な価格で売却できるよう、市場分析から価格設定、 効果的な販売戦略の立案まで、専門知識を活かした総合的なサポートを提供します。 売却査定から引き渡しまで、全ての手続きをワンストップでサポートいたします。

    • 無料査定・市場分析による適正価格の提案
    • 複数の販売チャネルを活用した販売戦略
    • プロによる物件撮影・広告作成
    • 売却に関する税金・諸費用のアドバイス
  • 不動産投資
    コンサルティング

    長期的な資産形成をトータルサポート

    不動産投資をお考えのお客様に、物件選定から収益シミュレーション、 資金計画まで、長期的な視点での資産形成をトータルサポートします。 投資初心者の方から経験豊富な投資家まで、それぞれの目標に合わせた戦略をご提案します。

    • 投資用物件の市場分析・収益性評価
    • キャッシュフロー分析・投資シミュレーション
    • 資金調達・ローン組成のアドバイス
    • 物件管理・賃貸運用サポート

    詳しくは新栄ハウジングへ

STRENGTHS

リベラルエステートの強み

仲介の強み

お客様の「買いたい」「売りたい」に、地域密着のプロとして真摯に向き合います。

  • 大阪市内に強い、地域密着の実績

    阿倍野区・東住吉区・天王寺区・住吉区・平野区・生野区・西成区など、大阪市全域に豊富な販売実績。地域の特性を知り尽くした担当者が、立地や物件の魅力を的確にご案内します。

  • コンサルティング力 × 情報力

    物件の良し悪しに加え、資金計画や将来設計まで幅広くご提案。複数の不動産ポータルサイトと連携し、関西エリアの最新物件をスピーディーにご紹介します。

  • 契約から購入後まで、安心サポート

    取引の流れや諸費用を丁寧にご説明し、透明性のあるご契約を実現。購入後も住宅ローン・リフォーム・住み替えなど、長期的にご相談いただける体制を整えています。

建築の強み

快適・安心・高品質な住まいを、手の届く価格でご提供します。

  • 高品質 × コストパフォーマンス

    設備や仕様に妥協せず、他社との差を実感できる品質を実現。お客様にとって“ちょうどいい価格”の住まいをご提案します。

  • 暮らしやすさを追求した設計と設備

    カラーセレクト対応の標準設備で、デザイン性と機能性を両立。間取りや動線、素材選びまで細部にこだわり、一棟一棟丁寧に設計しています。

  • 品質保証とワンストップ体制

    「まもりすまい保険」による建築後の保証も完備。ご提案から設計・施工・アフターサービスまで一貫対応し、住まいづくりをトータルでサポートします。

FLOW

ご購入・ご売却の一般的な流れ

  • 新築戸建
    ・中古戸建
    ・マンション

    ご購入の流れ

  • 建築条件付き
    土地

    ご購入の流れ

  • 戸建
    ・マンション

    ご売却の流れ

  • 01

    資金計画

    自己資金や収入などからしっかりとした資金計画・返済計画を立てましょう。ご家族からの贈与などを受け取る場合、早めに相談しておくとよいでしょう。

  • 02

    希望条件の絞込み

    現在のお住まいで改善したい点、住み替え先の夢や希望、暮らし方など、条件を少しずつ整理していきましょう。

  • 03

    物件情報の収集

    希望されている地域の物件相場や、特徴などの情報を集めましょう。

  • 04

    物件見学

    購入したい不動産の目安が決まったらいよいよ物件見学です。チラシやホームページでは分からない情報を、実際に現地で自分の目で確かめていきます。

  • 05

    住宅ローン
    事前審査申込

    ローン審査が通るかどうか不安な方へおすすめで、本審査前に仮審査申請をして結果を知ることができる制度です。この制度のメリットとして、先に審査を受けて、その結果によってローンを比較検討をする事ができます。最近では、ほとんどの金融機関で住宅ローンの事前審査制度を導入していますし、仮審査の結果は、原則として3日以内に連絡が来ますので、いつまでも待たされる不安もありません。

  • 06

    不動産売買契約

    不動産会社から「重要事項説明」を受けた後、「売買契約」が交わされます。「重要事項説明」をその場で理解するのは難しいので、事前に資料をもらい読んでおきましょう。手付金の支払いも必要です。

  • 07

    住宅ローン本申込

    売買契約が完了したら、住宅ローンの本申込です。
    住宅ローンを申込む金融機関と金銭貸借契約、つまり住宅ローンの本申込をします。

  • 08

    残金決済~引渡し

    自己資金、ローンなどで残代金の支払いを行います。同時に所有権移転の手続き、物件の引渡しを受けます。

  • 09

    入居準備~引越

    待望のご入居です。慌しい時期だけに手続きや諸連絡など何かと忘れがちなこともあります。準備の漏れがないようチェックしましょう。

  • 01

    資金計画

    自己資金や収入などからしっかりとした資金計画・返済計画を立てましょう。ご家族からの贈与などを受け取る場合、早めに相談しておくとよいでしょう。

  • 02

    希望条件の絞込み

    現在のお住まいで改善したい点、住み替え先の夢や希望、暮らし方など、条件を少しずつ整理していきましょう。

  • 03

    物件情報の収集

    希望されている地域の物件相場や、特徴などの情報を集めましょう。

  • 04

    物件見学

    購入したい不動産の目安が決まったらいよいよ物件見学です。チラシやホームページでは分からない情報を、実際に現地で自分の目で確かめていきます。

  • 05

    住宅ローン
    事前審査申込

    ローン審査が通るかどうか不安な方へおすすめで、本審査前に仮審査申請をして結果を知ることができる制度です。この制度のメリットとして、先に審査を受けて、その結果によってローンを比較検討をする事ができます。最近では、ほとんどの金融機関で住宅ローンの事前審査制度を導入していますし、仮審査の結果は、原則として3日以内に連絡が来ますので、いつまでも待たされる不安もありません。

  • 06

    不動産売買契約

    不動産会社から「重要事項説明」を受けた後、「売買契約」が交わされます。「重要事項説明」をその場で理解するのは難しいので、事前に資料をもらい読んでおきましょう。手付金の支払いも必要です。

  • 07

    建設工事請負契約

    不動産売買契約とは別に、建設工事請負契約も必要です。
    建設工事請負契約は、住宅を建設したり、リフォーム工事を行う時に、施工会社と結ぶ工事・建築に関する契約のことで、発注者氏名、請負者氏名、工事内容、請負代金の額、支払方法、工事着手の時期、工事完了の時期、完成引渡しの時期等が記載されています。

  • 08

    住宅ローン本申込

    売買契約が完了したら、住宅ローンの本申込です。
    住宅ローンを申込む金融機関と金銭貸借契約、つまり住宅ローンの本申込をします。

  • 09

    建築確認申込
    ~許可

    住宅などを建築(新築・増築・改築・移転・大規模の修繕・大規模の模様替え)するために、「確認申請書」を提出し、建築基準関係規定に適合しているかどうかの審査を受けた後、建築確認済書を交付される必要があります。

  • 10

    残金決済~引渡し

    自己資金、ローンなどで残代金の支払いを行います。同時に所有権移転の手続き、物件の引渡しを受けます。

  • 11

    入居準備~引越

    待望のご入居です。慌しい時期だけに手続きや諸連絡など何かと忘れがちなこともあります。準備の漏れがないようチェックしましょう。

  • 01

    売却相談

    不動産のご売却を考えられるご事情、スケジュールによって、ご売却方法は変わってきます。
    住み替え先を考え始めたら、まずは不動産のプロに相談をしてみましょう。所有不動産がどれ位の価格で売れるか、住宅ローンが残っている物件を売るにはどうしたらよいか、また、税金や手数料といった諸経費をどのくらい見込めばよいかなどについて、売主様の状況にあった売却方法を提案致します。

  • 02

    査定依頼

    不動産売却は、所有不動産がいくらで売れるかを調べる価格査定から始まります。売却が決まっている方はもちろん、住みかえを考え始めたばかりの方も、まずは査定をしてみましょう。売却金額の目安を知ることで、よりよい次のステップを考えることができます。

  • 03

    物件確認
    調査・査定

    対象不動産について、売主様から直接お話をうかがうことはもとより、現地や周辺環境の調査、建築法規や権利関係の調査、周辺の売出事例、成約事例などを調査し、価格査定を行います。

  • 04

    媒介契約

    不動産会社に、不動産の売却を依頼する契約です。価格査定の内容、売却活動の内容について説明を受け、媒介契約書の内容を理解した上で契約しましょう。

  • 05

    売却活動

    不動産会社は、さまざまな売却活動を通して購入希望者を探します。そしてお問い合わせをいただいた方に、実際に物件の見学をしてもらいます。

  • 06

    営業活動報告

    不動産会社は、売主様に対して売却活動内容の報告を書面で行います。媒介契約の種類によって、専属専任媒介の場合は1週間に1回以上、専任媒介契約の場合は2週間に1回以上と定められています。

  • 07

    売買契約の締結

    購入希望者から「購入申込書」を受領し、価格や引渡し等の条件について調整を行います。売主様、買主様が合意に至ったら、売買契約を交わします。

  • 08

    引渡し準備

    残代金の受領日までに、隣地との境界確認、引越しや公共料金の清算などを済ませ、買主様へ引渡せる状態にする必要があります。引渡しは契約時に約束した状態で行なわなければなりませんので、引越し後の状況を確認しておきましょう。

  • 09

    残金決済~引渡し

    契約に定めた内容で物件の引渡しを行います。物件の状況を改めて確認しましょう。残代金の受領と同時に物件(鍵)の引渡しを行い、売買契約は全て完了します。

Q&A

よくあるご質問

不動産売買について

  • 住みながら売却はできますか?

    もちろん可能です。中古物件の場合、むしろ空家の方が少ない位です。

  • 広告にかかる費用は、手数料とは別に必要なの?

    いいえ、チラシや情報誌に掲載する際の広告宣伝費は、不動産会社が負担します。
    ただし、たとえば住宅情報誌に掲載する際に、「特別にフルカラーで大きなスペースを使って広告したい」、新聞の折込チラシに掲載する際に、「A3の紙で通常の倍の数を折り込んでほしい」などという場合は、その分にかかる実費をご請求させていただく場合もあります。

  • 近所に知られたくない。広告なしで売却可能ですか?

    インターネットは興味のある人が見る媒体ですので、インターネットを活用した販売方法が最適です。
    リベラルエステートでは、買いたい方へのアピールも万全です。また参加会社のホームページでもアピールできます。また不動産会社の独自ネットワークを利用して、売却する方法もあります。いずれにしても不動産会社の担当者と十分相談することが重要です。

  • 内装に手を入れていません。リフォームは必要ですか?

    一般的には、リフォームは必要ありません。ただし、印象を良くすることで、早期の売却が実現することもありますので、不動産会社と十分に相談してみてください。リフォームの見積りはリベラルエステートからでも可能です。

  • 買換え先が未完成で、先に自宅が売れてしまったらどうなるのですか?

    ご契約の条件調整のなかで一番重要な問題です。仮住まいが必要なケースや、購入検討者に引渡しをお待ちいただくケースなどがあり、一概には言えません。不動産会社へ率直に希望を伝えましょう。

  • 夫婦で共有名義になっています。特別な手続きが必要ですか?

    契約書の締結や登記手続きに必要な書類の調印などは、原則として本人が行う必要があります。
    そのため、実印や印鑑証明などを、それぞれ用意する必要があります。

  • 売るときに必要な諸費用は何ですか?

    諸費用の額は、売却する不動産により異なります。主な内容は以下のとおりです。
    1. 譲渡所得税・住民税(売却して利益が出る場合)
    ※各種、優遇税制があります。詳細は担当者に聞いてみましょう。
    2. 仲介手数料(消費税別途)
    3. 印紙代(売買契約書に貼付する印紙です)
    4. 住宅ローン返済関連(抵当権抹消費用・司法書士手数料など)

  • 査定価格より高い値段で売りに出すことは出来ますか?

    出来ます。あくまで売り出し価格は売主様の決めることですから、査定価格を参考に決定していただければと思います。

  • 権利証をなくしてしまいました。売りに出すことは出来ますか?

    出来ます。ただし、決済までに司法書士に所有者が会っていただき、所定の手続きを取っていただきます。その際、実印・印鑑証明書等が必要になります。

  • 物件を売却するときは複数の業者に依頼してもいいでしょうか?

    複数の業者に売却を依頼していいかどうかは、契約の内容によって変わってきます。
    一般媒介契約を結んでいる場合は、複数の業者に重ねて依頼することができますし、専任・専属の契約を結んでいる場合は、基本的にはできません。ただし、3ヶ月を経過して、更新時に一般媒介契約に切り替えれば、この限りではありません。また、媒介契約は特約を設けることでいつでも解約できます。
    一口で不動産会社といっても、お客様の層や担当者の知識・経験、宣伝方法など、会社によって特徴は大きく異なります。自信を持って「この会社しかない!」と断言できるようであれば別ですが、一般的にいえば、複数の会社に依頼するほうが、売主にとって有利になる場合が多いものです。

  • 査定価格はどのように決まりますか?

    一般的に、査定価格は、過去に近隣で売買されたときの価格や公示価格などをもとに、その物件の特徴、土地の状態や土地の向き、路線価格、道路との接道状況、方位や周辺環境、家の広さや老朽状態、設備の良し悪しなどから総合的に判断します。

  • 査定を依頼したら、絶対に売らないといけないのでしょうか?

    査定を依頼したからといって、絶対に売らなければならないということではありません。
    たくさんのお金にかかわることですから、売るか売らないか、それは人生をかけた大きな決断といえるでしょう。査定価格は判断材料にしていただくだけでもかまいません。期待していたほどの価格でなく、売らないと決めた場合は、一切費用を支払う必要はありません。不動産仲介業者には、契約が成立したときにのみ、仲介手数料をお支払いください。

  • 売却をお願いしたら、どのようなことをしてくれますか?

    お客様から売却の依頼を請けたとき、不動産仲介業者は次のような活動をします。
    ●不動産流通機構(レインズ)に物件を登録します。
    これにより、近隣にはもちろん、全国各地の不動産会社にお客様の物件情報が公開されます。
    同業他社から物件の照会があるときは、すみやかに対応します。
    ●新聞折込チラシやポスティング、ウェブサイトなどを使い、お客様の物件情報を広く告知します。
    ●住宅情報誌に掲載します。
    ●見学会を開催して、購入希望者に室内を開放します。
    不動産を売却するためには、折込チラシやポスティングなどの広告がとても大切です。

  • 売却資金で次の物件を購入したいです。どうすればいいでしょうか?

    住まいの買い替えを考えるとき、いちばん難しいのは売りと買いのタイミングです。購入したい物件を見つけても、買主が見つからなければ資金面のやりくりができません。
    想定していた価格よりも安く売らねばならないかもしれませんし、最悪の場合、売れずに購入代金が支払えないという事態も考えられますね。
    その反対に、予想以上に早く売れてしまった場合は、買いたい物件が見つかるまで仮住まいする必要もあるかもしれませんし、仮住まいしたくないがために、あせって中途半端な気持ちのまま次の物件を契約するなんてことにもなりかねませんね。
    住まいは毎日の生活の場です。あせって決めるのではなく、かといってズルズルと不満を抱えたまま過ごすのでもなく、信頼できるプロからアドバイスをもらいながら、あなたにとっていちばん納得のいく買い替え方法を検討してみてください。

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